スリーインワン コンセプツ® 受講体験記2

体験談 佐藤さん1-2 2011年集中講座受講
1.受講の目的は、自分のカウンセリングが一番。
苦しんでいる自分を作ってた、自分がそうし向けてたんだなというのがわかったんです。
[その2]
Sが佐藤さん
、Tが田村です。
スリーインワンを選んだのは
漠然と、しっくり来たような気がしたんです
T>なぜスリーインワンを選んだんですか?
S>アロマとかもあったと思うんですけど、一番しっくり来たような気がしたというか。
T>何が、しっくり来ました?
S>本当に、漠然とですね。
ぱっと見、気軽に出来そうな感じだった

T>とっつきやすそうな感じだった?
S>とっつきやすそうな感じだった。

S>あと、ホームページに載ってる言葉が、自分にしっくり来たんですよ。
T>どんな言葉?
S>「新しい自分と向き合ってみませんか?」とか、「本当の自分を・・・」とか書いてあったと思うんですけど、いつも、自分と向き合ったときに、本当の自分の意志ってなんだろうな?とか、ていうのを、よく考えるんですけど。自分なのに、本当に自分て何だ?見たいな・・・今考えると、いつもぐるぐるぐるぐる流れるんですよね。
もしこれを受けたら、何となく答えが見えそうな気がする・・という。
T>本当の自分系の悩みというか。自分は今こうなんだけれども、本当はもっと違うところに実態があって、そこがずれてるんじゃないかみたいな、ずれ?サイズが違う靴を履いて居るみたいな。T>シャツ後ろ前に着て居るみたいな。
S>ちょっと嫌な違和感ですよね。
S>自分自身は何なんだと言うところから始まって、着てるものは何なんだとか、そういう根本的なところからだと思う。
T>もしかして今、自分のあり方が間違ってるんじゃないか?ちょっとなんか勘違いしてるんじゃないか?という意識はありました?
S>ありますね。
S>何となく、いつも自分に自信が持てないというところがいつもあるので、堂々としてる人が、ものすごく羨ましかったです。

即効性も、ありました
(病んでも)自分で解消する術が見つかったかなという感じ

T>今思って、それだけ(受講料分)の価値は有りましたか?
S>あったと思います。
今すぐ、何か変わったワケじゃないんですけど、これからもっとスムーズに行きそうだなという感じがするので、決して無駄ではなかったと思います。
いつも、「自分に自信が持てない」というのが、一番のテーマだったと思うんですよ。そういう意味では、お客さんの顔を見ながら仕事するって意外と難しくて、出来なかったりしたんですけど、(コースを)やってる途中から、結構、堂々と出来るようになったりとか。そういう気持ちの持ち方が、少しづつ変わっていったのはありますね。
T>じゃ、即効性もあったということですね。
S>即効性も、ありました。T>もうそんな病んでる感じは無いですか?
S>ないですねぇ。時々出てくるにしても、それをちゃんと自分で解消する術が見つかったかなと言う感じですかね。


→3
. 感じ方を変えるというのが、スリーインワン。
相手がどんどん変わってゆく姿というのは、不思議。4.お勧めしたい人は全員。
5. 痛い自分と向き合うのは痛いけど、それをしたくて来ているんで、ずっとやってたいという感じ
病んでる自分に酔って、誰かのヘルプを求めようとしてたそれをやってたということを知っただけでも、ずいぶん大きいですよね