体験談 佐藤さん1-3 2011年集中講座受講
|
|||
1.受講の目的は、自分のカウンセリングが一番。 苦しんでいる自分を作ってた、自分がそうし向けてたんだなというのがわかったんです。 2. スリーインワンを選んだ理由。即効性もありました。 [その3] Sが佐藤さん、Tが田村です。 |
|||
感じ方を変えるというのがスリーインワン
視野を広くして、次のステップを選んでいける |
|||
S>カウンセリングの練習をお互いにやってく中で、自分の、何でこういうときに、こういう考え方しちゃうのかとか、結局、その時の感じ方を変えるというのがスリーインワンだと思うんですね。その時の感じ方をポジティブに変えて、同じようなシチュエーションになった時に、もっと、感じたいように感じればいいという。 T>つまり、何かに出会うじゃないですか?それまでは、ネガティブにすごく強い印象を持ってしまって、トラウマになったり、二度とやるかと思ったり、その感じる刹那の受け身みたいなもの。必要以上にダメージを受けず、ふんわりと受け止めるみたいな? S>そうそう。冷静に受け止められるようになるというか。 S>そこに遡るんです。T>そして、今度また同じようなことが起きたとき、応用が利くような。起きたときのあり方を、もっと上手にしなやかに、そのものを正しく、ダメージ少なく、ポジティブに受け止められるようにするという。 S>ダメージを受けるときに凝り固まっていたのが、凝り固まらないで、ちゃんとアンテナ張って、物事見えるようになってるようなイメージですかね。 そういう意味で、視野が狭まっていたことを、もうちょっと落ち着いてものごとを見て、視野を広くして、次のステップを選んでいけるみたいな。 |
|||
相手がどんどん変わってゆく姿というのは、不思議
|
|||
T>(レベルが)1から1,2から3とだんだん上がっていくでしょう?具体的に何が上がっていくわけすか? S>やっていく内容が、技法が濃くなって行く感じです。 T>面白かったですか? S>面白かったですよ。 それをやると言うことは、同時に自分の解放もすることになるので。お互い練習するので。 一緒に講習受けた人のストーリーももちろん見えてくるし、結局、技術者側としては、特にクライアントに踏み込んだりはしないんですけど、ただ、そのこれをやるんだという技術を淡々とやるという感じなんですけど。それによって、相手がどんどん変わってゆく姿というのは、不思議ですよね。 S最終的には、不思議となんか、解けてたみたいな。 T不思議と? S不思議だね~っということは、結構ありましたかね。 Tあぁ、ほんとう!?S途中、レベルが上がっていくごとに、地に足ついてない状態にもなってゆくので、ばぁって飛んでいく瞬間があるので、それはすごく、不思議でしたけどね。 T飛んでいくって、どんな感じ? S飛んでくっていうのは、最初は、脳みその構造がこうだから、こういう風に働いているとか、どういう風に記憶がインプットされているとか、そういうところからスタートして、それを、こういう風に解放してゆきますよとやっていくんですけど、だんだんレベルが進んでいくと、チャクラを使ったりとか、宇宙と一体になるとか、そういうところが入ってくるので、そこは今まで、自分は、感じ取ったこともなかったし、考えたことも無かったので、そういうところは難しかったですかねぇ。あとは、エッセンスとか波動とか、そういうところが、不思議なところでしたかね。T面白くはあった? S>面白かったですね。それぞれがそれぞれの性格を持っていて、何でそれがそういう性格を持っているというのを、どうやって知ったのっていう。たんたんとそれを使ってやるんですけど、それがなんかドンぴしゃで、自分の心を語ってくれたりするんですよね。 (プロになるためにレベル)13まであるんですよね。後半分。最後まで行きたいなと言う気持ちはありますね。 →4.お勧めしたい人は全員。 5. 痛い自分と向き合うのは痛いけど、それをしたくて来ているんで、ずっとやってたいという感じ |